2018年08月23日
Postcard & Art Showcase ぴん座 2018【参加方法】作品を創る(前篇)
『ポストカードアート展ぴん座2018』に参加してみたい、そんなアナタに届け!
THE LORD of THE PINZA2018 「作品を創る(前篇)」編。

↑↑↑↑のイラスト入り参加のしおりはコチラから!!!
◆作品を創る(前篇)◆ ~デザインやスタイルについて!
ぴん座に参加する作品のデザインについて、ひと言で表すなら、どんなスタイルでもありです!。
手描きイラスト、デジタルアート、鉛筆画、写真、ポップアップ、漉き紙、切り絵、etc...表現方法には制限がありません。
ただひとつ、切手を貼ってポストに投函して、実際に送ることが可能な『ポストカード』であることを満たしていればOKです。
もちろん、ポストカードなのですから、宛名面だってデザインの一部になります!。
まず、ぴん座の展示コンセプトとして。
・ぴん座では来場者が作品にふれること、撮影することを奨励としています(SNSなどへの拡散もOK)。
・来場者は気に入った作品と同じものを、隣接する販売コーナーで購入することができます(売り切れ御免)。
このふたつのぴん座ならではのポイントを抑えておいてください。
次に、ポストカード制作の基本的なルール。
①アーティスト自身が著作権を保有する作品であること。
(キャラクターなどの二次創作については、制作者の責任において採用をお決めください)
②ポストカードとして未発表の作品に限ります。
(2017年12月以降に作成されたものは新作の扱いとなります)
③日本郵便が定めるハガキとしての条件を満たしていること。
(特殊な素材・形状については「ゆうびんホームページ」などで事前にご確認ください)
④公序良俗に反しないもの。
『裏面(宛名面)も作品の一部です~工夫しないともったいない!』
宛名を書く面が真っ白だと、購入者が使う時にまどってしまうことがありす。そもそもその状態ではただのカードであり、ハガキとは云い難い状態です。
郵便番号枠、切手を貼るエリア、宛名と通信面(1/2)の境界線、通信面の背景(地紋)など、デザインを工夫できるポイントが色々とあります。ぜひ、送る人にも楽しめるポストカードに仕上げてください!
よくあるパターンとしては、宛名面の下の方(“地”の位置)に「作者クレジット(c)」に入れる方も多くいらっしゃいます。
ちなみに意外と知られていませんが、郵便番号の枠は必須ではありません。しかしながら、私製ハガキの場合は“天”位置に「郵便はがき」または、これに相当する文字を入れる規定があります(Postcardでも可)。こちらは忘れがちなので留意したいところです。
『作品を見に来てくれた方へ、メッセージを』
ぴん座ではポストカードの両面を作品とみなしているため、来場者が自由に展示作品に触れることができるようにしています。
会場に展示される作品の宛名面(通信欄)に、作品の紹介や自己紹介など、観覧に訪れた方へのメッセージをいただけませんか?。
なにげなく裏返してみた作品に、アーティストからのメッセージが…!という、ちいさなサプライズ。きっとそれを見つけた方は、きっと喜んでくれるはず。
※メッセージは展示作品のみ、記載をお願いしています。
ポストカードのルール
https://netprintblog.kingprinters.com/post-card-rule/
THE LORD of THE PINZA2018
【ぴん座の参加方法】編
「ポストカードアート展 ぴん座 2018 -Since 2007-」
【入場無料】
会期:2018年11月22日(木)~25日(日)
時間:12時~20時(最終日は19時まで)
会場:花ギャラリーTOMOE(平良・西里通り)
地図:http://pinza.ti-da.net/c95856.html
主催:Postcard & Art「ぴん座」 PINZA pro. ※お問合せはコチラ。
Blog http://pinza.ti-da.net/
TaceBook https://www.facebook.com/pinzapost
Twitter https://twitter.com/pinza_pro
THE LORD of THE PINZA2018 「作品を創る(前篇)」編。

↑↑↑↑のイラスト入り参加のしおりはコチラから!!!
◆作品を創る(前篇)◆ ~デザインやスタイルについて!
ぴん座に参加する作品のデザインについて、ひと言で表すなら、どんなスタイルでもありです!。
手描きイラスト、デジタルアート、鉛筆画、写真、ポップアップ、漉き紙、切り絵、etc...表現方法には制限がありません。
ただひとつ、切手を貼ってポストに投函して、実際に送ることが可能な『ポストカード』であることを満たしていればOKです。
もちろん、ポストカードなのですから、宛名面だってデザインの一部になります!。
まず、ぴん座の展示コンセプトとして。
・ぴん座では来場者が作品にふれること、撮影することを奨励としています(SNSなどへの拡散もOK)。
・来場者は気に入った作品と同じものを、隣接する販売コーナーで購入することができます(売り切れ御免)。
このふたつのぴん座ならではのポイントを抑えておいてください。
次に、ポストカード制作の基本的なルール。
①アーティスト自身が著作権を保有する作品であること。
(キャラクターなどの二次創作については、制作者の責任において採用をお決めください)
②ポストカードとして未発表の作品に限ります。
(2017年12月以降に作成されたものは新作の扱いとなります)
③日本郵便が定めるハガキとしての条件を満たしていること。
(特殊な素材・形状については「ゆうびんホームページ」などで事前にご確認ください)
④公序良俗に反しないもの。
『裏面(宛名面)も作品の一部です~工夫しないともったいない!』
宛名を書く面が真っ白だと、購入者が使う時にまどってしまうことがありす。そもそもその状態ではただのカードであり、ハガキとは云い難い状態です。
郵便番号枠、切手を貼るエリア、宛名と通信面(1/2)の境界線、通信面の背景(地紋)など、デザインを工夫できるポイントが色々とあります。ぜひ、送る人にも楽しめるポストカードに仕上げてください!
よくあるパターンとしては、宛名面の下の方(“地”の位置)に「作者クレジット(c)」に入れる方も多くいらっしゃいます。
ちなみに意外と知られていませんが、郵便番号の枠は必須ではありません。しかしながら、私製ハガキの場合は“天”位置に「郵便はがき」または、これに相当する文字を入れる規定があります(Postcardでも可)。こちらは忘れがちなので留意したいところです。
『作品を見に来てくれた方へ、メッセージを』
ぴん座ではポストカードの両面を作品とみなしているため、来場者が自由に展示作品に触れることができるようにしています。
会場に展示される作品の宛名面(通信欄)に、作品の紹介や自己紹介など、観覧に訪れた方へのメッセージをいただけませんか?。
なにげなく裏返してみた作品に、アーティストからのメッセージが…!という、ちいさなサプライズ。きっとそれを見つけた方は、きっと喜んでくれるはず。
※メッセージは展示作品のみ、記載をお願いしています。
ポストカードのルール
https://netprintblog.kingprinters.com/post-card-rule/
THE LORD of THE PINZA2018
【ぴん座の参加方法】編
※ ※ ※ ※ ※
「ポストカードアート展 ぴん座 2018 -Since 2007-」
Postcard & Art Showcase PINZA 8th
【入場無料】

時間:12時~20時(最終日は19時まで)
会場:花ギャラリーTOMOE(平良・西里通り)
地図:http://pinza.ti-da.net/c95856.html
主催:Postcard & Art「ぴん座」 PINZA pro. ※お問合せはコチラ。
Blog http://pinza.ti-da.net/
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Posted by pinza pro at 12:12│Comments(0)
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